3年A組の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】 | 無料動画1917

Contents

  • 1 3年A組の動画を無料視聴する方法
  • 2 3年A組の内容
  • 3 3年A組の感想

「3年A組」

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「終幕。この日のために全てはあった」   TVerでの無料配信は終了しました  

一颯(菅田将暉)が、郡司(椎名桔平)を人質に取り、マシンガンを突き付けて校舎の屋上に現れた。世間の人々はこの一颯の凶行に注目する。とある街角、とある店の中、とある家で、この事件の行く末を見届けようとする。そして、翌朝の8時にマインドボイスのライブ中継にて全ての真相を話す……と語った瞬間、一颯の胸に銃弾が突き刺さる。   果たして、この物語の最後に待ち受ける本当の衝撃的展開とは――。 本作が目掛け続けたこと、伝えたいこと、その全てが詰まった最終回。 一颯が、一颯を取り巻く人物たちが、立ち向かおうとした相手は誰か――。   彼が「変わってくれ」と願ったその意味とは何か――。 これまでの謎がすべて解き明かされ、そして一つの「目的」に集約されていく。 3年A組が迎える運命の10日目。是非皆さんご一緒に見届けていただければ。  

<出典>3年A組 公式

全ての真相 屋上に上がり、銃声とともに「警察の皆さ~ん、お待たせしました!」と登場する柊。 「これから最後の要求を・・」と話す柊は、胸を撃たれ倒れてしまう。 警察が突入を試みるが、爆破が起こる。 「なぜだ?誰が?」とざわめき立つ中「そう簡単には死ねない」と柊が立ち上がった。   柊は「明日の朝8時にSNSで全ての真実をお話しします。邪魔をする場合は、この校舎を爆破します!」宣言した。   3年A組では「私のせいで、景山は命を落とした。先生は今、私のためにあんなことをしてる。だから皆に聞いてもらいたいの。」そう語る茅野だった。   その頃、屋上の階段で郡司と話す柊。 「どうしてお前が、この事件を起こさなきゃいけなかったのか、話してもいいんじゃないか?」と問いかける郡司。 「きっかけは文香のフェイク動画でした。」今までのことを、ゆっくりと語り出した。   恋人だった文香がフェイク動画によって陥れられたこと、景山が同じ理由で死んだこと、自分の余命の中で出来ることを考ぬいた結果の計画だったこと。「そしてこれは、ある生徒のためでもあるんです」と言う。   茅野は「景山が自殺をした日、会っていたのは自分だ」と話し始めていた。 その日、茅野と景山は2人の思い出の場所だったビルの屋上にいた。 「今までのことを謝りたい」と茅野が言うが、景山は「やめて!茅野は味方だって分かってる。でも皆が敵に見える。そんな自分がたまらなく嫌で・・」そう言った景山は飛び降りてしまう。 茅野が間一髪、景山の手を握る。そんな茅野に「もう限界なの。楽にさせて。」と涙ながらに言う景山。次の瞬間、手を離してしまう。 その話を聞いた生徒達や柊は「お前のせいじゃない。景山を死に追い込んだのは、別の理由だ。」と伝える。   屋上で、この話を聞いていた郡司は「なぜ生徒のために、そこまでする必要がある」と柊に問いかけると「教師だからですよ。」と答えるのだった。そして郡司の手錠をはずした。   時間は8時になり、柊は1人屋上に上がる。 「これが終わったら、先生は飛び降りるつもりだ!」と思った生徒達は、爆破された通路の瓦礫をどかし始める。   郡司が部下に電話をかけ「相楽文香を、ここまで連れてきてほしい」と頼んだ。 そして生徒と共に、瓦礫の撤去を手伝う郡司だった。   柊は「まずはこの動画をどうぞ」と例の、女子生徒と教師がビルに入っていく動画をアップする。これは柊と相楽が作った完全なフェイク動画だった。 するとネットは混乱し、暴言を吐き続けるユーザーに「けなすことを忘れない、これだよ!俺が立てこもった最大の理由は!」と叫んだ。   柊は、ネットユーザー対し「1日目、俺を生徒殺しと叩いた。その後も増えていく犠牲者の情報に、お前達は俺を凶悪犯とし盛り上がった。5日目には、俺をヒーローとしてたたえ、6日目~8日目、武智に犯行を匂わせると証拠もないのに、ネットで追い詰めた。9日目、俺が真犯人と分かれば、矛先を俺に向け叩き続けた。そして10日目の今日、全てが嘘だと知った。お前達はこの10日間で、どれだけ意見を変え、信憑性のない情報を頼りに、どれだけ心ない言葉を浴びせた?俺はそんなお前らの、愚かな行動をあぶり出すために、この事件を引き起こしたんだよ!」と強く訴えた。   ネットでは、そんな柊に対し、「うざい、きもい、死ね」などの暴言が飛び交う。 「そのお前らの自覚のない悪意が、景山を殺したんだよ!」と言いきった。   過去に、生徒達に真実を話していたとき、「景山を殺したのは、SNSだ。景山はフェイク動画を流されたあと、SNSでの誹謗中傷に耐えかねて命を絶った」と話していた。    「お前らの何千何万という悪意にまみれたナイフで、何度も何度も刺されて、景山の心は殺された」と屋上で叫び続ける柊。   その頃、体育館では武智が「俺はやっていない!!」と暴れるが、「私たちは、あなたの味方だ。柊先生の言葉に耳を傾け、罪を償いましょう」と校長に話しをされ、屋上の柊を見守る。   外では郡司の部下に連れられた文香の姿があった。   過去に叩かれ続けていた景山は「家族も友達も、こんなに心配してくれているのに、みんなが私の悪口を言っているように思えて、辛いよ・・助けて先生。」と泣きながら柊に話す。 ネットに向けて「お前らの浴びせた暴力が彼女の心を壊したんだ!お前達が景山の命を奪ったんだ!」と言う柊に反論をするユーザー達。 「自分のストレスで親や友達に面と向かって言えない言葉を、見ず知らずの人ににぶつけんなよ・・」と力なく言う柊。   「先生怒ってる。」という3年A組の生徒に「いいや。これは怒りじゃない、祈りだ。」そう返す郡司。   柊は「マインドボイスは気軽にコミュニケーションがとれる大切なツールだ。でもその一方で、恐ろしい暴力装置にもなる。何気なく言った言葉が、束になった言葉が、意図も簡単に人の命を奪えるってことも学んでほしい。目も口を手も、誰かと幸せを分かち合うためにあるんだ。もっと人に優しく、自分を大事にしようぜ!」と叫び続ける。   その頃、瓦礫を撤去できた生徒達と郡司は屋上へと向かう。   「誰か1人でもいい。感情に任せた言葉が、犠牲者を出すかもしれないと踏みとどまってくれればいい。その1人が、いつか増えていく、俺はそう信じている。だからどうか、あなたに届いてほしい。聞いてくれてありがとう・・Let’s Think」そう言ってライブ中継は終わった。   そこに茅野が駆けつけるが、「この瞬間をもって、俺の授業は完結する。」そういった柊は屋上から身を投げてしまう。   間一髪で茅野が柊の手を握る。柊は「楽にさせてくれ」と言うが「お願いだから生きてください!」と言って、遅れてきた生徒達に引き上げられる柊。   「茅野、お前に聞く。楽になると思って、景山の手を本当に離したのか?」と問いかける。 「違う。私は景山に生きてほしかった。だから必死に掴んだ。」そう答える茅野の手をとり、柊は「この小さな手で、最後まで精一杯、景山を救おうとした。だから自分をもう責めるな」と言い抱き締めた。   「これで本当に、俺の授業は終わりだ。」と柊が言うと「茅野を救うため?先生は眼鏡を外していた。死ぬつもりじゃなかったってことか?」と生徒達に聞かれる。 空を見ながら「死ぬのは怖いな。」と返す柊だった。     そして武智は文香に、「私はあなたや景山に、取り返しのつかないことをした。ここから始めさせてください。申し訳ありませんでした。」と頭を下げる。そんな武智に「私は強く生きます」と返す文香だった。   屋上では郡司に「もろもろの現行犯で逮捕する」と手錠をかけられる柊。 そんな柊に文香が「ありがとう」と告げる。   後ろから「先生!!」と駆け寄る生徒達に「お前ら言い顔してるな!卒業おめでとう!」と言い、去っていく柊だった。    

未来の生徒達

シーンは未来に戻り、生徒達は「先生、あれから1年も生き延びたなんて凄いよね。身代金も全額返金されたみたい。」と笑顔で会話をする。   1人教室の残った茅野は「あれから世の中が大きく変わったなんてことは全然なくて、まるで何もなかったように皆生きているけど、あの10日間は私にとって青春でした。先生から学んで、考えるようになって、私やクラスの皆に伝わったように、先生の思いが誰かに伝わればいいなって思ってます。」そう語る。   そして「お前なんか死ねばいいのに」と書き込もうといていたユーザーは、何かを考えながら取り消すのだった。 ついに完結しました。   1話の時には考えられませんでしたが、最終話では柊と生徒の間に、大きな絆が芽生えます。   柊が様々な人間に語り続けるシーンは、とても胸に響くものがありました。   この3年A組というドラマは、今の時代に生きる全ての人に見てもらいたいなと終始感じました。   普段のドラマにはない迫力や熱量は、見どころではないでしょうか。   胸をはってオススメしたい、そんなドラマでした! <見逃し動画>第9話 「最後の授業。全ての謎が繋がる日」   TVerでの無料配信は終了しました  

一颯(菅田将暉)と郡司(椎名桔平)の前に謎のヒーローが現れた――。 そして物語は一度時を変え、数年後の3月9日へ。3年A組の生徒たちがそれぞれの人生を歩み、再びこの教室へと集まってきた。懐かしむ一同の前には一枚、一颯の「遺影」が飾られていた。彼らが集まった理由。それは、亡き一颯の三回忌であった――。   そこで、逢沢(萩原利久)が撮影してきた景山澪奈(上白石萌歌)のドキュメンタリー映像の全容が流されることになる。次々に明らかになる澪奈の真実。その映像に映し出される澪奈の本当の想いとは――。 そして時は生徒たちが高校3年生である、元の3月9日へと戻る。一颯は、郡司を人質にとった後、意識を失ってしまう。SNSでは武智(田辺誠一)が澪奈を殺した犯人とされて炎上が続き、マスコミは武智を追いかける。そんな中、ある人物が一颯が作ったフェイク動画をSNSに投稿する。武智糾弾の流れはその動画により一颯真犯人説に形を変え、一斉に矛先を変えていく。   その状況を見つめていた生徒たちが狼狽する中、目を覚ました一颯が教室に現れる。 そして、一颯は3年A組に向かって、「全ての真実を話す授業」を始めることになる――。 ついに最終章を迎えた本作。誰もが「考える」第9話。衝撃怒濤の物語が大展開する。  

<出典>3年A組 公式

再会 少し大人びた3年A組の生徒達が、魁皇高校に集まり、久しぶり~!と再会をする。 「柊にも見せたかった・・」と呟くのは、諏訪唯月だった。 テーブルの上にはお寿司が並ぶ。黒板の前には、柊の写真が飾られていた。 茅野だけがきてなかったが、「そろそろ映画を始めよう。」とモニターに映像を写す。   それは過去に逢沢博己(あいざわひろき)が景山を撮影し続けていたものを、映画化したものだった。逢沢は「ギリギリで孤独なんだろうな。カメラの前では吐き出してほしい。」と景山に伝える。   それから、日々の色々な景山を撮影していた。 そこには茅野との出会い、仲良くなるまでの2人も残されている。茅野がプレゼントしたものを大切に身に付け「本当の友達が出来た!」と喜こぶ景山の姿があった。   しかしある日、茅野と距離をとる景山。それと同時に、ドーピング疑惑が発覚し、登校をしなくなる。「私のせいだ。」と呟く茅野。   その後何度か登校するが、クラスでは冷たく扱われる景山。そんな彼女を受け入れたのは柊だった。 「これからフェイク動画の犯人に会ってくると言う」景山に「俺も一緒に行こうか?」と声をかけるが、1人で行ってしまうのだった。    

ヒーロー参上!

3月9日に映像は戻り、美術室で横たわる柊。心配そうに見つめる茅野。   前回、郡司が逮捕をしようとした時、ヒーローが登場し柊を助ける。 郡司はヒーローと殴り合うが、倒され、手錠をかけてしまう。そこにシットのメンバー突入するが、「郡司を人質にとった」と伝える柊。手が出せなくなった警察は、シットに退却させる。そのまま柊は倒れてしまった。 「食べづらいかもしれませんけど・・」と手錠をされた郡司に、パンを差し出す生徒。 「どうして柊に協力するのか?」と聞く郡司に「私たちに向き合って、ぶつかり合って、受け止めてくれるんで。」と生徒は言う。   トイレではヒーローとして登場した、撮影所の田中が着替えを済ませ、「俺のことは秘密だからね。」と言い、去っていく。 その頃、警察は「他に、柊の事情を知っているものに心当たりがある」といって郡司の部下、水野(みずの)が動き出していた。   家に戻った武智は、ネットの反応に恐怖を感じながらも車に乗り込む。外にはたくさんのマスコミが待っている状態だった。   その頃、水野は相楽の家に来ていた。その様子を見た相楽は、柊の顔が映った例の動画をネットに公開。世間は、実は柊が犯人だったのか!?と騒ぎだす。   武智は学校に顔を出すが、他の教師やマスコミが自分を責め立てるような幻覚を見て、走り去ってしまう。    

仲間の逮捕

美術室では柊の携帯がなる。相楽からだった。「警察が来ている。出頭する。君は価値がある男だった。私や五十嵐さんが協力したのは文香や景山さんのような犠牲者をこれ以上、出したくないからだ。文香に寄り添ってくれてありがとう。」そう言って電話を切る。   相楽は文香の元にいく。「出張で家を開ける。食事はしっかりとるように。」と言う父を追いかける文香は「行かないで」という。そんな文香の顔を撫でながら「強く生きるんだよ。」と言い残す相楽だった。 連行される父を見て、涙する文香がいた。   一方3年A組では、ネットで犯人呼ばわりされる先生を心配する生徒達。 柊は過去に、景山を撮影していた逢沢に「動画を見せてほしい。犯人を探す協力をしてほしい」と爆破の計画を話していた。   ボロボロの体で3年A組に現れる柊。 「俺の授業を始める。自分が犯人扱いされているのも、全て作戦通りだ。今から真実を全て話す。」と言った。    

計画の全て

「俺には学生時代から付き合っている恋人がいた。武智の秘密を暴いたことで、フェイク動画を流され、精神を病んだ。俺はその証拠を探すため、魁皇高校に来たが、癌が再発する。   その頃、景山のフェイク動画が流れた。景山は武智を説得するために1人で学校を出て、亡くなった」と話す。 武智が犯人では?という生徒の声に対し「あの日、武智は景山に会っていない。景山を殺した本当の犯人は・・」と語りづつける。 景山は「私はもう私じゃない。助けて、先生。と言ったが、結局俺は何も出来なかった。そして俺はこのことを、ちゃんと明日の活力に変えようと考えた。そして余命を告げられる。そんな俺のやるべきことは何なのかと自問自答した結果、この計画に至った。俺の目的は、1つ目、武智に苦痛を与えることで罪の重さを伝えること、そして2つ目は・・」と話し続けるが音声は消えてしまう。   するといきなり、自分の手をナイフで刺し、「ナイフを刺せば、血が出て、痛くて、場合によっては命も奪える。今の社会は、そんな当たり前のことに気が付かない。お前達には、感情が麻痺した大人にはなってほしくない。考えることの大切さを、皆には伝えたかった。それが俺の3つ目の目的だ。俺は教師を名乗りながらも、何も教えられていないと、景山が教えてくれた。   この10日間で、見違えるように皆が変わってくれたこと、何よりも嬉しかった。俺を教師にしてくれて、ありがとう。明日で俺の授業も終わりだ。」そう語って、教室から出てく柊だった。 美術室に戻ると、警察に電話をかける。 「郡司を連れて屋上に出る。そこで最後の要求をする。いよいよクライマックスです!」と言った。 そんな会話を聞いた茅野は「行かないで!」と駆け寄り、「先生が自分を犠牲にして、全てを背負い込もうとすればするほど、苦しいんです!もう辞めてください!」と涙ながらに訴えるが、柊は去ってしまう。   郡司の手錠をはずした柊は、「特等席で俺や五十嵐さんがやろうとしていることを見せてやる」と言い、屋上に連れ出す。   その後ろから茅野が「先生は何のために、誰のために戦っているんですか?」と聞く。「レッツ、シンク!」そう言った柊は、茅野が渡れないように通路を爆破した。 逢沢が「先生を、止められなかった」という茅野に駆け寄り「いいんだよ。それが先生の望みだから。先生は言っていた。これは茅野のためでもあるんだと。」と伝えたのだった。   屋上では、拳銃をならす柊の元に、警察やマスコミが押し寄せていた。 その映像を心配そうに見つめる生徒達。   そこに茅野がやってくる。 「皆に話があるの。殺したの。私が景山を殺したの。」と言い出すのだった。いきなりのことに、クラスメイト達は言葉を失う。   その後、屋上では、柊は撃たれ倒れてしまうのだった。 ついに柊一颯が抱えていたもの、そして計画の全てが明らかになりました。   教室で生徒達に真実を話すシーンは、涙なしでは見られませんでした。 これは、ドラマの中の話だけではなく、今この時代に向けた大きなメッセージだと私は感じました。   そしていよいよ次が最終回です。 はたして柊はどうなるのか。見届けていきましょう! <見逃し動画>第8話 「最大の衝撃!真相は今日、覆る―」   TVerでの無料配信は終了しました  

警察で取り調べを受ける武智(田辺誠一)は、無実を訴え呟く。「僕は何も悪くない…」。 しかし、既に世間ではSNSの人間によって解析された武智の殺人疑惑の証拠となる動画が拡散され、武智の悪事を暴いたものたちの勝利宣言で溢れかえっていた。   ついに澪奈の死の原因となったフェイク動画の真相にたどり着いたと思う3年A組の生徒たちは未だ解放されない理由を一颯(菅田将暉)に問う。すると一颯は澪奈の死の原因はこれがすべてではないと告げ、むしろこれからが「本番」であると突きつける。戸惑う生徒たちに一颯が与えた次なる課題は……「自習」。回収していた鞄や携帯電話を返却し、今日1日を思い思いに過ごすようにと告げる。   一方、郡司(椎名桔平)は、一颯の真の目的を突き止めるため、文香(土村芳)を訪ねる。郡司は文香の話から、武智の背後にいる人物が誰なのかを知る。捜査が進み、武智が澪奈を殺害した犯人という証拠が固まっていく。武智はまもなく自供すると思われたが……。そして、自習を進める教室の中、瑠奈(森七菜)が武智の動画を見返していると、とある驚愕の事実に気付いてしまう――。 この物語の「本番」が始まる。真の謎、真に伝えること、その行く先とは――。衝撃的第8話が幕を開ける。  

<出典>3年A組 公式

柊は夢を見る。 3月10日、「この瞬間をもって、俺の授業は完結する。」そういって屋上から身を投げる、そんな夢だった。 ネットでは武智が、強く非難されていた。 そんな武智は「僕は無実だ。」と警察では黙秘を続けた。   そのころ郡司は、相楽の家の前にいた。 文香の父が家を出たタイミングで、文香に案内され、家に入っていく。 その頃3年A組では「ここからが本番だ。明日になれば分かる。もう少し付き合ってくれ。」という柊。バックや携帯を返し、今日は自習時間とした。 生徒達に「グッ、クル、パッ!が大事だ。何か決断するときは、グッと踏みとどまって、クルっと頭を回転させれば、パッと正しい答えが浮かぶ。」そう話して、教室をあとにする。   郡司は「教師だったから、柊一颯がなにをしたいのか知りたいんです」と文香に話す。武智について文香に聞くと「3年前、文香が担任をする生徒に、野球部のエースがいた。その生徒を推薦したいと武智が言ってきた。プロを目指していることを知っていた文香は断るが、お金を渡す武智。その後もしつこく、文香は興信所に調べてもらった。すると武智はある人物と繋がっていた」と話すのであった。   3年A組では、携帯を手に取った生徒達は自由な時間を過ごす。 そんな中、諏訪は交際をしていた喜志に電話をかけ、留守電にメッセージを残す。 「喜志が捕まったのは、全部私のせいだから。私に景山の動画を頼まなかったのは、喜志の優しさだったのかなって聞きたかった。今までありがとう。さようなら。」そう言って電話を切った。 それを警察署で聞かされていた喜志は「景山の動画を依頼してきたのは武智だ。武智を操る人物は他にいる」と自白するのだった。 職場にいた相楽に「柊一颯とはどう関わっているのか?文香ちゃんが原因か」と聞かれた相楽は「違うとは言わないが、問題はもっと根が深い。」と意味深な発言をした。   その頃、3年A組の堀部瑠奈(ほりべるな)は、武智の映った問題の動画を更に解析していた。すると新たな事実を見つけて、驚くのだった。   柊は撮影所で一緒だった田中からの電話にでる。「なんで社長を巻き込んだんだ?」と聞かれ「これが俺の切り開いた道なんです。」と答えた。   取り調べの武智のもとに、郡司がやってきて「相楽文香にもお前は同様の手口を使った。」と動画を見せる。そこには文香が生徒とホテルに入っていく様子が映っていた。これは武智が依頼し作らせたフェイク動画だという郡司。 文香は、武智が牧原大臣(元文部文化大臣)とグルになり、大学から多大な報酬を得ていることを知り問い詰めていた。教育委員会に提出するという文香を陥れるため、フェイク動画を使った。 「景山を殺したことも認めたらどうだ」という郡司に対し「やっていない!あの動画に映ってるのは僕じゃない!」と叫ぶ武智だった。 部屋から出た郡司は部下から、五十嵐の逮捕について聞かれるが「場合によっては見過ごすかもしれない」と伝える。    

新事実の浮上

3年A組の西崎颯真(にしざきそうま)と堀部瑠奈(ほりべるな)は、過去に景山のドーピング疑惑の動画を拡散した人物だった。西崎は日々が充実している景山をひがんでいたのだ。   その後、2人はフェイク動画だと気づくが、見て見ぬふりをしてしまう。   そんな中、武智が映る例の動画を解析していた堀部は西崎を外に呼び出す。 「動画に違和感があったから調べてみた」と話し、解析後の動画を見せると驚く西崎。 それを横から見ていたクラスメイトは「あの動画に映ってたのは武智じゃない!」と騒ぎ出した。 生徒達は動画を見せろと駆け寄り、解析後の動画を堀部が流す。そこに映っていたのは、なんと柊だった。   そこに「遅かったか。」と現れる柊。 「その動画をどうするかはお前らが決めろ」と言い、美術室に向かう柊を茅野は追う。   すると柊に五十嵐から着信が入る。電話の向こうでは、五十嵐と郡司が会話をしていた。「証拠と覚悟をみせにきた」と話し、文香の戸籍謄本を見せる郡司。「文香の母親は、あなたの元奥さんで、文香はあなたの実の娘だ」と言い、柊との繋がりは拳銃が証拠だと伝える。「俺も柊も復習が目的じゃない。その敵は他にいる」と話す2人の元に、五十嵐を逮捕するため、警察達が駆け寄り連行されてしまう。この情報を流したのは、郡司の部下だった。 「お前、なにやったか分かってんのか?」と胸ぐらを掴む郡司に「悪党を野放しにしているのはおかしい」と返す部下。 「この世はおかしいことばかりだ。だからこそ確かめなきゃいけないんだ!」と言って去っていく郡司だった。    

グッ、クル、パッ!

3年A組では、先生の映る動画をどうするか話し合う生徒達。殺人者扱いするものや、柊をかばうものがいた。 すると西崎は「武智が殺人者呼ばわりされてる。武智を救うためにもネットにあげよう」と提案。その様子を美術室から眺める柊と茅野がいた。 クラスでは動画がおかしいと気付く生徒達。動画に映る女子生徒は景山ではなかった。そもそも、ここに防犯カメラがあったのか確かめるが、ないと判明。 「ころ柊が武智に復習するために作ったフェイク動画だ」とし「ネットにあげるべきだ!」と西崎が動く。   しかしそんな西崎に体当たりをし、阻止したのは堀部だった。「もっとちゃんと考えよう!今こそグッ、クル、パッだよ!」と言う。 そんな生徒達を見ながら「ちゃんと伝わってたんだな。」と涙する柊。   しかし柊に殺人の意思がないことを知った警察は強行突破をするよう指示を始める。   それと同時に、校舎に侵入をしてきた郡司のもとに行く柊。 その様子を美術室のモニターから見つめる生徒達の姿があった。    

直接対決

郡司は「お前が何をしようとしてるのか確かめにきた」と話す。拳銃で郡司の足を撃つ柊。もみ合いになる2人だった。 「立派な犯罪だということは分かっている。それでも、やらなきゃいけないことに命をかけてる!」と言う柊だが、郡司に何度も殴られ手錠をかけられそうになった時、郡司は誰かに蹴りをいれられる。   その相手は柊が憧れる、ヒーロー戦士だったのだ。 警察によって、だんだんと深い部分が明らかになってきました。   五十嵐が文香の実の父だったこと、例の動画に柊が映っていたことには驚きましたね。   何度も気持ちが揺さぶられる生徒達ですが、話が進むたびに柊との関係が深まってるように見えます。   そして最後に出てきたヒーローは、はたして誰なのでしょうか。 <見逃し動画>第7話 「対決! 犯人教師!?真相、繋がる―」   TVerでの無料配信は終了しました  

一颯(菅田将暉)に名指しされた犯人教師の名は、武智大和(田辺誠一)であった――。 澪奈(上白石萌歌)を陥れるフェイク動画の作成を依頼したのは武智だと一颯が告発したことにより、世間の声は一斉に武智に向き始める。しかし、完全潔白を主張する武智。一颯は、夜の8時までにすべての罪を自白することを勧告し、さもなければ武智にとって“一番大事なもの”を奪うと言い渡す。   そして教室では一颯が生徒たちに、澪奈が命を落とした当日の映像を見せる。その映像には亡くなるその日に「フェイク動画の犯人に会いにいく」と告げていた澪奈の姿が映されていた。さらに、世の中に流れている澪奈の死の当日の防犯カメラ映像とみられる動画を教室内で公開し、そこに澪奈と共に怪しい男性が映されていたことが分かる。   ……だが、いつもと違うのは決定的な証拠や確証がそこにはないということ。武智への疑惑が深まる中、瀬尾(望月歩)と華(富田望生)が異議を唱える。一颯は生徒たちに、澪奈と一緒に映っている人物が武智なのか、それとも別人なのか、映像を解析して見極めるようにと告げる。 名指しされた犯人教師。一颯の狙いとは。この事件の真相とは――。核心に迫る第7話。  

<出典>3年A組 公式

武智大和 3月7日の朝。 昨日、犯人として名指しされた武智。 証拠がないとして否定をしていた。 画面は武智の目線になり、いつも通りイベントの仕事に向かう。昨日の一件で世間から疑われる武智にマスコミやファンが殺到。そんな中、イベント会場にて「生徒が自殺をした傷が癒えない中、疑いがかけられている。無実を証明してみせる」と発言する。ネットでは大盛り上がりをみせていた。   柊は3年A組に行き、武智が本当に犯人なのかと疑う生徒達に、本人に確かめようと電話をかける。「今夜20時までに、全ての罪を自白してください。もし話さないのならば、あなたの1番大切なものを奪います」と話した。武智は大切なものが愛犬だと思い、心配して家に戻っていく。 クラスでは、景山がフェイク動画の犯人に会いに行くと言った動画と、その後、9月25日に景山が誰かとビルに入っていく動画の2つを生徒達に見せた。 男は顔が見えないが、女子生徒は名前とキーホルダーから景山だと断定できた。この男が武智という柊に、証拠がない!といったのは、瀬尾雄大(せおゆうだい)と魚住華(うおずみはな)だった。この2人は武智にスポーツ推薦をもらっているため、犯人となれば推薦が取り消されてしまうのだ。 すると柊は瀬尾にパソコンを渡し「自分で解析し、武智が犯人ではないと証明してみろ!」と言い出ていった。   様子がおかしいと茅野がついていく。 体がだいぶ弱っている柊。「この事件を最後まで見届ける。そう約束したろ」と会話をする2人だった。 クラスでは解析を試みる生徒達。瀬尾と魚住は、武智の推薦で大学へいった人のほとんどが、1年目で辞めているという話を耳にした。 瀬尾は陸上部、魚住は柔道部に所属。魚住は卒業後、大学にいくお金もないことから実家を継ぐことになっていた。その時、武智から推薦の話をもらえる。実力で結果を残せば学費は免除。さらにスポンサーが付けば、実家にお金を入れられると聞き、喜ぶ2人だった。   その頃、武智は番組をおろされてしまう。 ネットではだんだん犯人が浮き彫りになっていたが、決定的な証拠がなかった。 柊は相楽と電話をする。「繋がっていることがバレていても、娘のためだ。後悔はない。私達のやっていることは間違っているが、必要なことだ。」と相楽は言った。    

将来への不安

その頃3年A組では、数人の生徒がある企みを考える。「ここから出て警察に、柊は何の証拠も持ってないことを伝えれば、ネットの反応も変わるはずだ」と瀬尾が話す。   柊が文香の動画を見ている最中に、侵入者の警報がなる。カメラには瀬尾らの姿。入ってくるなり、柊に殴りかかる。爆弾を解除しようとするが出来ずにいると、甲斐や他の生徒が止めに入る。 言い合う生徒達。「やっと掴んだチャンスなんだ!」と叫ぶ瀬尾に対し「犯罪者かもしれない武智からの推薦なんて諦めろ!」とクラスメイトに返される。そんな2人に「一生懸命努力して、やっと掴みとった推薦。簡単に諦めろなんて言わないで。」と魚住が言うのだった。   柊が口を開く。「お前達は今に必死でいい。ただ教師はそういう訳にはいかないんだ。お前らに、俺という人間をジャッチしてほしい」と伝えた。    

武智 対 柊

柊に、1人で魁皇高校に来いと呼び出される武智。事件のことを知らないと言いきる武智だったが、柊から音声データーを再生される。それには「景山のフェイク動画ありがとう。これで彼女の選手生命は終わりだね」と話す武智の声があった。   景山に推薦を持ちかけた武智だったが、断られてしまう。武智は生徒を推薦させると、大学から多大な報酬をもらっていた。 景山を承諾させるため、お金を差し出す武智だったが、全て知っていた景山は訴えるち発言。明るみになることを恐れた武智はフェイク動画に手を出したのだった。   「そんなのは嘘だ!全部、景山の妄想だ!」 という武智。それを聞いた柊は「動画には、あなたの顔が映っていたみたいですよ。」と証拠の写真を見せる。 「バカな!そんなわけない!」慌てる武智。「あなたが動画を依頼し、景山を自殺に追い込んだ犯人ということです」と言う柊。   その後、フェイク動画の依頼は自分がしたと認めた。 この様子をネットに配信していた柊。 「もう言い逃れは出来ませんよ。約束通り、あなたの大切な名声と地位をいただきました」と言う柊に「生徒がどうなろうと俺には関係ない。商品価値のない人間に用はない!」と武智が返す。そんな武智の胸ぐらを掴みながら「生徒は物じゃない!未完成な人間だからこそ、彼らを導く必要がある!俺は見届けることは出来ない、だからこそ幸せになってほしい。俺は生徒のこれからを信じてる!」そう言いきる柊だった。   その後、刑事の五十嵐に武智を託した。   静まり返る3年A組。「先生が言ってたジャッチは、柊一颯の完全勝利だよね?」そういう茅野の言葉にうなずく生徒達。 瀬尾と魚住は手を取り合い、これからのことを励まし合う。   五十嵐の元に、郡司がやってくる。「あなたも柊とグルですよね?」と言うのだった。   クラスの生徒達は「武智が犯人なら、なんで私達を解放してくれないの?」と言うが、茅野は「まだ続きがある。」と言った。   「さあ、これからが本番だ。」そう言う柊の姿で終わる。 今回は、今まで追い続けてきた、魁皇高校の教師の誰が犯人なのか、その真実が明らかになりました。   自分のお金のために、生徒を物のように扱っていた武智。生徒の裏切られた気持ちを察すると、悲しくなりました。   しかし最後には、生徒は解放されないまま、まだ真実が隠されているという風に終わります。   正直、予想していなかった展開に驚きましたが、これからがますます楽しみです! <見逃し動画>第6話 「容疑者は教師!?怒濤の第2部開幕」   TVerでの無料配信は終了しました  

澪奈(上白石萌歌)を死に追いやった動画の作成を半グレ集団・ベルムズに依頼した悪の根源は、なんと魁皇高校の教師であるという疑惑が沸き立つ。様々な憶測が飛び交う中、一颯(菅田将暉)は自身を撮影した動画をSNSに投稿し、さらに3年A組全生徒の生存が確認出来る写真をアップロードする。生徒殺害の疑惑は消え去り、ますます一颯の狙いが分からなくなる世の人々。と、世間では一颯が実は澪奈の死の真相を暴こうとしているヒーローではないかという意見が生まれ始める……。   一方、死の恐怖から解放されたと思っていた生徒たち。だが一颯は教師陣に向かってフェイク動画の作成を依頼した人物に名乗り出るよう要求した後、夜8時までに名乗りでなければ教室を爆破すると宣言。驚くA組生徒たち。話が違うと責め立てる生徒に向かって一颯はいつもと変わらぬ表情で、その覚悟が揺らがないことを話し、再び携帯電話などの通信手段を回収し始める。事件初日と同じ光景に戸惑いの空気が流れる教室。と、さくら(永野芽郁)だけがあることに気付き―――。   第2章開幕。これまでとは違う様相を見せる3年A組の物語。その向かう先を示す第6話。 必見。  

<出典>3年A組 公式

柊一颯、復活 3月5日。 ネットでは柊によって投稿された顧客リストが拡散され、大きな反響を呼ぶ。さらに柊自身の動画も公開。「景山を自殺に追い込んだ犯人を探している。その犯人は魁皇高校の教師の中にいます」と話した。   3年A組では、柊による俺の授業が始まる。 3月5日の新聞と、背中を向けた生徒達と写真を撮る柊。ネットでは相変わらず殺人呼ばわりされる柊だが、クラスで撮った写真と一緒に「生徒は誰も死んでいない」と投稿し、さらにネットは大騒ぎになる。中には「もしかして柊一颯はヒーローなのか?」と書き込む人も現れる。 「ヒーロー編、開幕~!」と叫ぶ柊だった。    

教師への課題

3年A組では「信じる、信じないゲーム!」という授業を始める。 警察は教師達に事情を聞き始めていた。そんな時、 3年B組担任の武智大和(たけちやまと)の携帯がなる。 柊は「あなた達の中に犯人がいます。犯人は20時までに名乗り出てください。名乗りでない場合は、教室を爆破する」と話し、切ってしまう。 困惑する生徒達。「俺たち手を組んだんじゃねーのかよ!」と叫ぶ男子生徒に「勘違いするな。真実を探しだすために、命を差し出してほしいと言っただけだ。」と伝える。 急いで携帯を触りだす生徒達。それを見た柊は、再びバックと携帯を回収。   「自分達のためにも、必死に先生を説得してみたらどうだ。本質を見ろ」と言うと教室から出ていく。その際、手伝うと言った女子生徒は柊の目を盗み、自分の携帯を取り返していた。   その頃、郡司は文香の家を訪ねる。 「刑事さんに全部話そう」と言う文香だったが、父親に止められてしまい。話を聞くことは出来ずに終わる。    

生徒達の推理

3年A組では、どの先生が犯人なのかと会議を始める。候補は5人とした。校長(市村)、3年B組担任(武智)、3年C組担任(森崎)、学年主任(佐久間)、体育・水泳部顧問(坪井)。   この中でも、4人はは怪しいと話し、武智だけが候補から外れる。また坪井は水泳部顧問だが厳しい性格で、3年A組の水越涼音(みなこしすずね)とは過去にトラブルになり、水越は水泳部を退部していた。 クラスでは、同じ水泳部だった熊沢と口論になった水越は、飛び出してってしまう。 水越は水泳部の頃、実力があると評価されていたものの、全国レベルの景山に敵対心を燃やしていた。   そんな中、交際をしていた水越は、それを知った坪井に「彼氏と遊んでるような奴には今後指導はしない!」と言われてしまうのだった。 トイレにいた水越。そこに携帯を持った結城美咲(ゆうきみさき)が現れる。 水越は「携帯を持ってること、ばれたらやばいんじゃない?ばれたくないなら、言うこと聞いてくれる?」と話す。 美術室に夕飯を取りに来た茅野は、女子トイレの2人の会話を聞いている柊のもとへいく。そこで2人の会話を盗聴すると、水越が「坪井にセクハラ、パワハラを受けた。景山も同じことをされていただろう。犯人は坪井に違いない」と結城に動画を撮らせ、ネットに公開しろと言う。   これを見ていた茅野は「先生の目的は犯人を捕まえることですか?」と訪ねると「俺の目的はその先にある。」そう答えた。 茅野は先生の眼鏡をかけると「私は先生を信じてます」と伝えるのであった。    

柊の過去

その頃、郡司は以前、柊が働いていた撮影所に足を運ぶ。裏方であったものの、身体能力が評価され、役者にも抜擢されていた。 そこの人は「真面目な人間だった。次は主役を任せようとしていたが癌になり、文香ちゃんと教師になった。」と話し、ここの撮影所の社長は文香の父親だということも判明するのだった。    

タイムリミット

3年A組では、水越の動画をみんなに見せる柊。 五十嵐は教師のもとにいた。武智に対し「いつも冷静ですね」と言うと「あんな顧客リストはなんの証拠にもならない」と返される。 そんな時、パソコンに柊から着信が入る。 「犯人に名乗りでてください!」と言うが、現れない。柊は坪井を名指しし「生徒達はあなたが犯人だと思ってますよ」と言い、水越に直接説得させる。 画面越しに「たった1日休んだ私を、あなたは追い詰めた。なぜ私から水泳を取り上げたの?」と泣き叫ぶ水越。「それは違う!」そう言ったのは校長だった。 坪井は重い口を開く。「おまえは誰よりも努力していた。しかし、このまま練習を続けたら命の危機だと聞かされた俺は、突き放すことしかできなかった。結果的に苦しめてしまって申し訳ない。」と謝罪する。   真実を知り、後悔する水越に「動画は公開していない」と言う柊。「よかった」と安堵する水越に「これを公開していたら、どれくらい坪井を苦しめていたか分かっているのか!」と水越の胸ぐらを掴み叫ぶ柊。 止めに入る生徒にも「お前らなにも変わってない!本質から目を背けたらダメなんだよ!」と訴えかけ、「自分の言葉に、自分の行動に、責任を持て!!」と続けた。 そして爆破までのカウントダウンを始め、外から教室の鍵を閉める。開けろ!と騒ぐ生徒達。   結果、犯人は名乗りでることなく、爆破をする柊。怒る教師達。しかし実は爆破したのは隣のB組だったのだ。 ほっとする生徒達に茅野は言う。「先生が眼鏡を外している時は本心じゃない。その時は信じるなといっていた。」と話し、爆破をする直前に眼鏡を外していたことを思い出すクラスメイトだった。   その頃郡司は、柊と文香の父、相楽が繋がっていたことに気づく。 相楽の父は、ある動画をネットに投稿。   そこには自殺直前、ビルに入っていく景山と男の姿があった。 「いよいよ追い詰められましたよ。武 智大和先生。」と放送する柊だった。 1度信じた生徒達も、様々な発言をする柊に振り回され困惑していました。 いくら犯人を探すためとはいえ、どこまで信頼していいのか分からない状況にハラハラしました。   また後半で、水越や生徒達に叫びながら訴え、正しく導こうとするシーンの迫力、演技力には驚きました。 いつも、見ているこっちがハッとさせられる発言があり、考えさせられますね。   いよいよ犯人が明らかになりました。 次回に期待です! <見逃し動画>第5話 「生徒逃走!? 警察突入!運命の1時間」   TVerでの無料配信は終了しました  

一颯(菅田将暉)が倒れた―――。 それから約2時間後、時刻は3月4日午後10時30分から物語は始まる。 一颯を心配するさくら(永野芽郁)らの一方、その隙を見て生徒たちは手分けして脱出方法を探り、閉ざされていた美術準備室の扉を破ることに成功。そして彼らは没収された携帯電話やカバンを回収し、外部との連絡手段を獲得する。   様々な人間からの生存報告、そして一颯が倒れたという情報が瞬時に拡散していく。 その報を聞いた警察は動きだし、SITの突入を決意する。……突入まで時間はない。 そんな中、美術準備室の床から下の階の教室につながる扉が開き、殺されたはずの中尾(三船海斗)、里見(鈴木仁)、西崎(今井悠貴)、瀬尾(望月歩)、瑠奈(森七菜)、美咲(箭内夢菜)が見つかる。まさかの事態に喜ぶ生徒たち。   しかし、なぜか神妙な面持ちの里見たち。彼らは、脱出を試みようとする生徒らに「自分たちは学校から出るつもりはない」と告げ、さらには「先生と一緒にこのまま学校に立てこもってほしい」と他の生徒に訴える……。その真意とは。 たった55分間の激動の物語。争いと葛藤。彼らそれぞれが取る、選択とは……。 ―――この1時間が、「3年A組」の大きな岐路となる。  

<出典>3年A組 公式

美術室へ 事件から4日目の夜。 テレビでは大きく取り上げられ、ネットでも話題になっていた。 3年A組で倒れたままの柊。   そんな彼を看病しながら見守る生徒数名。 半数の生徒は、美術室をこじ開けることに成功する。 郡司は、事件の真相に逮捕したベルムズのリーダー喜志が関わっているとし、手がかりを探すが、口を開かない喜志。 その頃3年A組では、柊の携帯に五十嵐から着信が入る。眠っている先生に変わって茅野が出ると「郡司がフェイク動画の件について探っている。これもお前の計画どおりか?」と話す。「計画?」と茅野が聞き返すと、驚いた五十嵐は急いで電話を切るのだった。   その頃、なんとかこじ開けた美術室に侵入し、捕らえられたクラスメイトを探す生徒達。 そこに「やめた方がいい。爆弾が爆発するよ。」そう言って入ってきたのは逢沢博己(あいざわひろき)だった。内通者として柊と組んでいた逢沢は、外に出ないと爆発させると時計を見せる。 しかし後ろから甲斐ら男子生徒に取り押さえられてしまう逢沢。   その後、没収されていた携帯を取り返した生徒達は、保護者に連絡をする。「柊が倒れてた。いまのうちに助けにきてほしい」と話す。ネットに無事、携帯を取り返したことを投稿すると大きな反応があがる。 その頃、郡司は取り調べを続けていた。 「フェイク動画の作成も、ベルムズの資金源だったのでは?誰に頼まれた?顧客リストはどこだ」と喜志に問いただすが、何も語らない喜志を一発殴り、前に向かって進めと話すのだった。   美術室では、さらに奥へ進む生徒。 捕らえられていたたクラスメイトと再会をするが「自分達の意思でここにいた、学校から出るつもりはない」と告げられるのだった。   その頃、教員達は「柊が倒れているうちに、生徒達を救出してほしい」と五十嵐に詰め寄る。同時にシット(特殊事件捜査係)突入の指示が入るのであった。    

対立する意見

一方、美術室で生徒達は、ここに残ると言った里見らの話を聞いていた。先生は「警察では加害者を特定できない、まだ終わっていない事件の真相を明かしたい、不治の病で長くない、この授業を通して皆に学んでもらいたい」と話していたと伝えるのであった。 混乱する生徒達だったがここで「諏訪唯月(すわゆづき)が鍵を握っている」と声があがる。関係ないと立ち去る諏訪だったが、ベルムズの喜志と付き合っていたことが判明した。 そんな諏訪は過去に芸能事務所に入るお金を得るため、喜志と交際をする。そんな喜志は景山に興味をもっていた。 景山が自殺した際も、その真相について何か知っている素振りをする喜志を、不振に思う諏訪。その時、喜志からプレゼントだとペンダントを渡される。   その頃、特殊捜査のシットが学校に侵入を始める。美術室では、ここに残るか抜けるが話し合う生徒達が、意見の対立でぶつかり合っていた。 3年A組で先生を見守る茅野の元に、諏訪がやってくる。そこで「自分は犠牲を払いながら、ただ前に進むだけだった。ぶれずに生きる景山が嫌いだった。」と話す諏訪。    

命がけの柊

テレビではシットが学校に侵入すると報道される。生徒達は警察に撤退させるためには爆発を起こそうと話すが、犯罪に手を染めたくないと言う。   そこに現れたのは柊だった。「ボタンを押す汚れ役は俺だけで十分だ。」と時計を受け取り、諏訪に対し真実を話してほしいと言うが、抵抗されてしまう。 「話すことで、自分が得たものを失うのが怖い、フェイク動画のことは知らなかった自分は何も悪くない、偽りでしか生きられなかった」と泣きながら話す諏訪。 柊は「迷って、もがいたお前は、誰が何と言おうと絶対に間違ってない!何があっても前を向く、それでいいんだ!」と強く訴えかけた。 泣き崩れす諏訪は、持っていたペンダントを差し出した。中からはSDカードのような物が出てくる。内容は、フェイク動画の顧客リストだった。 その内容を見て「嘘でしょ?」と驚く生徒達。 「景山の死を無駄にしないためにも協力してほしい。全ての責任は俺が持つ」と話す柊だった。   その頃、学校に侵入したシットに「全て僕の指示で生徒達は動いていた、武器をおいて出ていってくれ」と全部自分の責任だと話す。五十嵐の指示でシットは撤退していく。 激痛で倒れこむ柊。そんな姿を見た生徒達は、ここに残ると決心するのであった。   ここで郡司はネットに拡散された情報を目にする。柊が流した顧客リストには、魁皇高校教員の項目があった。 「我々の中に犯人が!?」驚く教員達。 ネットは騒然とする。   「第2部開幕。」呟く柊の姿があった。 今回は柊が倒れているところからのスタートだったため、過激なシーンはありませんでしたが、景山の死の裏側には、大きな陰謀が動いてることが判明しましたね。   最初は様々な形で対立する3年A組の生徒と柊ですが、5話では手を取り合うことになります。色んな気持ちをかかえながらも、ここに残ると決めた生徒達のシーンは少し感動するものがありました。   今後明かされる真相。   一体、魁皇高校の教師の誰が犯人なのか、予想しながら見ていきたいです! <見逃し動画>第4話 「事件は核心へ―。必見の第4話」   TVerでの無料配信は終了しました  

澪奈(上白石萌歌)の死の鍵を握る疑惑のフェイク動画撮影者は、里見(鈴木仁)だった。しかし、その動画の撮影を指示した人間は別にいる……。一颯(菅田将暉)は、その正体が誰なのかと生徒たちに尋ねる。勿論、誰も名乗り出るはずもない……と思った矢先、挙がる一人の手。その手の主は甲斐(片寄涼太)だった――。   甲斐が罪を認める中、一颯は甲斐の後ろに更なる黒幕がいるはずだと追求する。だがそれを認めない甲斐。すると一颯は甲斐が真実を明らかにしなければ次は10人の生徒が犠牲になると告げる。戦慄する3年A組。 甲斐から情報を引きだそうとする生徒たち。だが、口をつぐむ甲斐にさくら(永野芽郁)は自らを奮い立たせ、甲斐に言葉を投げかける。しかしそれでも何かを語ることはなく、一人教室を出て行く甲斐。だが、そのさくらの勇気に心を動かす生徒が現れる。次第に、動き出す教室内の空気。   そして、夜8時が近付く。いら立った男子生徒が甲斐に迫り、3年A組は一触即発状態に。甲斐は一颯に「お前が勝ったら洗いざらい吐いてやる。ただし、俺が勝ったらみんなを解放しろ」と、闘いを挑む。 一颯が3年A組に放つ、魂の授業とは――。  

<出典>3年A組 公式

人質の再会 別室に移動させられていた生徒5人。 その1人、里見が目を覚ますと、目の前には殺されたはずの中尾蓮と柊が立つ。 他の生徒も目を覚まし「あんたの目的はなんだ!」と柊に叫ぶ。   その頃、クラスで寝ていた茅野は「今、声が聞こえなかった?」と宇佐美に話すが、気のせいだと流される。 夜が明けた、3月4日。茅野は再び、里見の声が聞こえたと訴える。今まで色々あった生徒達はギスギスしていた。 そんな空気を破るかのように、明るく柊が入ってくる。今日の授業が始まった。   今回の課題は、誰が動画を加工したのか。その犯人を見つけること。 「我こそはという人、手をあげて~!」という柊に「俺だよ。」と挙手をした人物、それは不良生徒、甲斐。クラスメイトは驚きを隠せなかった。    

不良生徒の裏の顔

甲斐は里見に動画を撮ってこいといったと発言。しかし柊は「動画を加工したのは誰だ?」と投げ掛ける。他にも黒幕がいるとし、その人物は誰かと聞くが、はぐらかされてしまう。 柊は、20時までに全て明らかにしなければ、生徒10人が犠牲になると念をおすのだった。   その頃、警察に子供の安否を心配する保護者が押し寄せる。そこに訪れた2人の幼い子供。「お兄ちゃんの代わりに、うちに来てくれる先生はどの先生ですか?」と話す。

困惑する先生は、お兄ちゃんは誰かと聞くと、3年A組の甲斐だと言う。そして、体の不自由なかあちゃんの世話をしてほしいとお願いをしにきたのだった。

同じ場所にいた警察の五十嵐に、柊から着信が入る。そこで郡司は外されたこと、これ以上のフォローは難しいことを聞かされる柊。体の心配もされるが、元気だと返答する。しかし柊の体は悲鳴をあげていた。   その頃、外された郡司のところに、柊の元恋人、文香が訪れる。携帯を返す郡司。文香は「柊一颯が立て込もっているのは、私のせいかも知れない」と話した。その理由を聞くが、文香の父に遮られていまう。実は、文香とベルムズ(不良軍団の有名な組織)は、過去に関わりがあることが明らかになるのであった。 場面は過去に戻った。そこでは景山から柊に、甲斐が障害事件を起こしたその現場に実は私(景山)もいたと話していた。 その事件とは、景山が不良グループに襲われそうな所を甲斐が助けたというものだった。 クラスメイトから、その話を聞いた茅野は、景山を助けてくれてありがとうと言い、何か事情があるなら話してほしいと甲斐に話す。しかし首を突っ込むなと返されてしまう。 そんな状況を見ていた2人の女子生徒が、私達も協力したいと、今までのことを謝罪し、茅野と宇佐美と仲直りをした。   その頃、甲斐の幼い兄弟についていく2人の教師。母親は事故で脊髄をダメにしていた。そんな母や家計を支えるため、バイトをしながら兄弟の面倒を見ていたと聞かされる。 美術室では甲斐が1人、事件のことを思い出す。友人から、先輩が景山と会いたがってる、その仲介を20万でしてほしいと頼まれる。家庭の事情でお金が欲しい甲斐は、会わせるだけならと承諾。景山も会うかわりに、茅野を奴隷呼ばわりしないでほしいとお願いをし、約束を交わしていた。 しかし、そこに現れた先輩は景山に乱暴をしようとする。止めに入る甲斐に、俺はベルムズのメンバーだと話す友人。 景山を心配する甲斐は、金属の棒で殴りかかり、景山を守ったのだった。 そんな1人、思い詰める甲斐のもとに柊が訪れ、家族の事情は知っていると話したあと、体に激痛が走り苦しむ柊。 美術室に戻った柊の携帯に、文香から心配する留守電が入っていた。 一方、3年A組で問い詰められる甲斐。そこに柊も現れ、甲斐は俺と勝負をして、勝ったら全員解放しろと言い対決が始まる。   甲斐の過去や事情を、みんなの前で話す柊。 お金に目がくらみ、彼女がうらやましかったお前は、危険かもしれないと分かっていながら景山に声をかけた。自分じゃなければ景山を傷つけても関係ない、そう思ってたんだろうと問いただす。 反論をしながら柊を殴り続ける甲斐。 そんな甲斐に誰かに相談すべきだったと話す柊。見捨てられるのが怖いと泣く甲斐のもとに仲間がかけより、頼ってほしかったと泣きながら訴えるのであった 。   柊は動画を加工した人物は誰だと改めて聞くが、家族が危ないから言えない、人殺しは信用出来ないと返す。 そんな甲斐に茅野が、中尾蓮から仲間が生きていること、全ては私達のためにしていることだと聞いた、先生を信じようと伝える。 そして甲斐はベルムズのリーダー、喜志正臣(きしまさおみ)が動画を加工したと話し、居場所を明かした。 今までの話を全て聞いていた郡司はアジトに向かい、無事に逮捕、制圧することが出来るのだった。   喜志の逮捕され、お母さんも介護施設で面倒みてもらえることを知った甲斐は安堵する。   その後、生徒達にみんな無事なのかと聞かれた柊は「分かった。全てを話そう」と言う。しかし病きかに倒れてしまうであった。

死んでしまったと思われていた生徒達が無事生きていることが明らかになり、こっちまで安心してしまいました。   景山も結果、自殺をしてしまいますが、その背景には関わった1人1人にはストーリーがあり、特に甲斐に関しては、なんとも言えな切ない現実がありました。 とても深く考えさせられます。   ついに柊の口から全て語られようとした時に、倒れてしまいますが、今後どのように謎が明らかになっていくのか見ものですね! <見逃し動画>第3話 「急展開!衝撃の真実発覚!」   TVerでの無料配信は終了しました  

警視庁理事官である五十嵐(大友康平)は、ついに一颯(菅田将暉)と対面。が、五十嵐が盗聴器を付けていることを察した一颯は、拳銃を突き付けて――。 一颯の本日の授業は澪奈(上白石萌歌)を陥れたフェイク動画を「撮影した」3年A組の生徒は誰なのかというもの。しかしいつもとは違い、その犯人の特定を生徒たちではなく郡司(椎名桔平)に命じる   そして、指定した時刻までに動画撮影者を見つけられなければ教室内の5人の生徒の命を奪うと宣言。世の人々は一斉に警察の動きに興味を向ける。郡司が捜査を進めると動画には、水泳部のジャージを着た人物が映っていたことが判明する。同時に生徒たちの間では、水泳部員の花恋(堀田真由)に疑いがかかる。彼女は、動画に映っているのは水泳部マネージャーの真壁(神尾楓珠)かもしれないと反論する。澪奈、花恋、真壁はかつて、水泳部の仲間として親しくしていた。   そんな中、郡司のもとに3年A組の生徒を名乗る人間から連絡が入る。その生徒の協力を得た郡司は、フェイク動画を撮影したと思われる生徒を特定するが…。 新たな謎が刻まれる衝撃の第3話―――。必見。  

<出典>3年A組 公式

警察は、頼まれているおにぎりの手配に追われるなか、ネットでの情報漏れに気付き、学校内に通信をしているものがいるのではないかと考える。   そして警察の五十嵐は1人、頼まれていたおにぎりを持って柊が指定した場所へと向かった。 初めて対面した2人。「お前が柊一颯か」と言ったあとに、おにぎりを手渡すが、胸ポケットに入っていた盗聴器に気付かれてしまう。拳銃を向けられる五十嵐。しかしそれは水鉄砲だった。   盗聴器を壊した2人は、仲良さそうに会話をする。実はこの2人、グルになって繋がっていたのだ。 五十嵐から拳銃を受けとる柊。この結末に、ハッピーエンドはないぞと念もおされるが、分かってますと答えた。他の警察にバレると困るからと、柊に一発殴らせアザをつくり、署へと戻っていった。    

俺の授業 3日目

生徒は解放を求めるが真実を掴んでからと、今日の課題をだした。 黒板に景山を自殺に追い込んだとする動画を流しだす。撮影した人はこの中にいるとし、挙手を求めるが、手はあがらなかった。 すると柊は「犯人探しはお巡りさんに探してもらう」と言い、郡司に電話をする。 夜の20時までに犯人を当てることが出来れば、全員を解放するとした。その代わり間違えたときは、生徒5人の命を奪うと言った。    

捜査開始

警察は捜査を始める。 動画を撮ったとする人物が着ていたジャージは水泳部のものだった。必然的に水泳部の2人、熊沢花恋(くまざわかれん)と真壁翔が疑われた。しかもこの2人は理由も存在していた。しかし宇佐美は水泳部以外の人間でも可能だと発言。そして、茅野に対し「景山の追っかけをしていたあんたなら、何か分かるんじゃないの?」と言った。  その頃、郡司達はネットに書き込みをしている内通者と連絡をとることにした。 その人物はA組の生徒だと言う。郡司はその生徒に協力してほしいと頼んだ。 場面は柊の元恋人、文香の家になり、テレビに映った柊に「どうして柊が?」と驚いた様子の文香だった。    

水泳部の確執

景山が所属していた水泳部では、熊沢と真壁、景山の3人に確執があった。理由は不良グループに追われていた景山をかばった真壁が怪我をし、選手生命を絶たれたことだった。 それでも泳ぎ続けた景山を、熊沢は否定し嫌っていた。そんな時、病室で落ち込む真壁のもとに茅野がお見舞いにくる。そこで景山を助けてくれてありがとうと言い、今後はマネージャーとして頑張ったらどうかと話し、病室を去った。 その後、真壁はマネージャとして景山を支えていたのだった。    

第3の人物

茅野達は水泳の全国大会会場に、里見という男子生徒がいたのを思いだし話を聞く。その日たまたま水泳部のジャージを着ていたことも判明したが、あとは警察に任せようと意見をまとめた。 まだ犯人が分からない郡司だったが、ジャージの袖口にあった染みを思いだし、内通者を使い、捜査を続ける。   そして運命の20時。郡司に電話を繋ぐ。 犯人候補は2人、熊沢と里見だと言った。 犯人を突き止める鍵となったのは、袖口の染み。そして犯人は、当日この染みを作りそうなトマトジュースを飲んでいた熊沢花恋だと言いきった。   しかし熊沢はそれを否定。「私、大会の日はゼリーしか食べてないと言ったでしょう?」と柊に投げかける。驚く郡司。 実は郡司が繋がっていた内通者と、柊もグルだったのだ。 あの動画を撮ったのは里見なのかという質問に「ああ。」と一言答える。 過去に里見は景山に告白をしていた。真壁が好きだという理由で振られ、腹いせに、動画を撮影。 しかし撮影はしたものの、加工はしていないと言う。そんな真壁に柊は、ある刑事の話を始めた。 その刑事は元教師をしていた頃に、生徒の1人を不良グループからの暴行により失っていた。その怒りと悲しみを、犯罪者をなくすという目的に変え刑事となったと。   そんな刑事のように生きてほしいと、里見に投げかける。茅野が続けて「景山も、真壁くんのために泳ぎ続ける。それが選手生命を奪ってしまった私に出来る唯一のことだから」と話していたことを伝えた。 取り返しのつかない事をしたと泣き崩れる里見に、この悲しみを力に変えてくれと真壁が言った。 しかし、柊は「現実はそんなに甘くない」と生徒達に拳銃を向けた。今から呼ぶ生徒は美術室に来い!と言い、5人を指名した。 そんな柊の話に矛盾を覚えた郡司は魁皇高校へと走る。郡司が着いたその直後、5人の生徒がいる美術室は爆破されてしまうのであった。 それを目の当たりにした郡司は「必ずお前に手錠をかけてやる。それが俺の明日を生きる活力だ!」と柊に言い放った。   場面は変わり、そこには爆破で死んだとされていた生徒5人が横たわっていた。 その内の1人、里見が目を覚まし見たのは、最初に殺されたはずの中尾蓮だった。 1話1話進んでいくごとに、新しい真実が見えてきましたね。   柊に翻弄される警察の姿もリアルでした。   内通者を簡単に信用しってしまった警察の判断は甘かったのではないでしょうか。   浮き彫りになる景山や郡司の過去も思ったより深いもので、これからまだまだ明らかになっていきそうですね。   そして最後の死んだはずの生徒達の姿にはビックリしました!一体、柊はなにを考えているのでしょうか。 <見逃し動画>第2話 「真相発覚!?心震わす魂の授業」   TVerでの無料配信は終了しました  

一颯(菅田将暉)が魁皇高校3年A組の生徒たちを人質にとって立てこもってから一夜が明けた。瀬ヶ山署の郡司(椎名桔平)は、一颯の身辺を調べ始める。一颯が以前勤めていた学校を訪ねた郡司は、彼の意外な「正体」を聞かされることになる。   3年A組の生徒たちは、ある生徒の自殺の理由について一颯に“正解”を答えられないまま、一颯の命令に従うしかなかった。この日も一颯は生徒たちに、最後の授業として第二の問題を投げかける。澪奈(上白石萌歌)の自ら命を落とす直前、そのきっかけとなったともいえる、「ある動画」がSNS上に投稿されていた。しかし、その動画は一部分を故意に加工されたフェイク映像だという。そして、この3年A組の生徒の中に「投稿者」が存在するということを断言する一颯。またも「夜8時までに名乗り出なければ、この中の誰かが死ぬ」と言い渡す。   緊迫した空気。クラスの中に確実に存在する犯人。謎は疑惑を呼び、生徒たちはそれぞれの思いを抱え、動き始める―――。2日目の3年A組に暴かれる「真実」とは……。  

<出典>3年A組 公式

昨夜から1日開けた3月2日。 テレビでは大きく取り上げられていた。 警察では昨日のことを振り返り、今後について話し合う中、柊から着信がはいり、郡司(ぐんじ)刑事が変わって話し始めた。 柊は「まだ達成金額の50億までは、ほど遠い。」と話し、もっと皆が注目してから目的を話すと言って電話を切る。なにも掴めない警察は焦りだしていた。 ネット上は盛り上がる中、茅野は、昨日刺されて殺された中尾蓮が死んだのは、あんたのせいだと責めらる。   そんな中、柊のいる美術室に足を運ぶ2人の生徒、里見海斗(さとみかいと)と真壁翔(まかべかける)がいた。勢いよく扉を開ける柊に、パンではなくおにぎりを用意してほしいとお願いをした。    

俺の授業 2日目

今日も授業が始まった。生徒達は何故こんなことをするのかと問う。真相を知りたいという柊は今日の課題を発表した。 それは景山が水泳の全国大会にいった際、ネットで、ドーピングの容疑をかけられたこと。その際、証拠となる動画も投稿されたが、ドーピングになる薬を飲んでいたかのように見せるため加工された、嘘の動画だったと主張。 この動画が原因で、景山は自殺したとし、今日はこの犯人に、名乗り出てもらうと言った。 「動画を投稿した、やりにげXさん(投稿名)手をあげて!」と明るく話す柊だったが、誰も手をあげることはなかった。そして20時まで名乗り出れば、今日死人は出ないとした。   その頃警察は、柊について調べていた。 過去に柊は、教員をしていた恋人に暴力を振るっていた。その女性は今、心の病で自宅療法していると聞く。    

クラスメイトは生きている?

その頃3年A組では、実は誰も殺されてないのではないかと話し始める。 美術室を訪ねた里見と真壁が室内を見た際、同じ種類のパンが2つ開いていたという。それだけだけでは断定は出来ないとするが、生徒達は少し希望をもつ。そして柊が持つ爆弾をどうにかしようとしていた。    

景山の過去

茅野はネット上に書かれていた、景山へのいじめの内容と、自分が感じていた違和感を重ねていく。 茅野は以前、景山からもらっていたハンカチを見つめていると、自分よりも前から景山と仲の良かった宇佐美香帆(うさみかほ)が「ねぇ、それ誰からもらったの?」と声をかけた。景山からと聞いた宇佐美は教室から飛び出した。   宇佐美は景山に同じ柄のハンカチをプレゼントしていた。一緒に写真を撮り、仲良さそうにする2人だったが「これでフォロワーが増える!」と喜ぶ宇佐美。その言葉を聞いた景山は、もらったハンカチを返してしまう。    

やりにげXは誰?

宇佐美は男子トイレで作業していた柊に、どこまで知っているのか、犯人が名乗り出る訳ないだろうと話す。 その後、不良生徒の3人が男子トイレに入れ替わり入っていくと、柊に襲いかかる。   その頃、他の生徒は美術室に忍び込もうとするが、柊に見つかり、次はペナルティだと宣言される。 一方警察は、柊の元恋人、相楽文香(さがらふみか)の家を訪れ、過去の2人に暴力問題があったのかと問うと「あの男は恐ろしい人間ですよ」と文香の父から告げられるのだった。    

やりにげXは誰?

場面は3年A組になり、犯人探しを始め揉めていた。宇佐美や茅野が疑われているところに、柊が入ってくる。 名乗りでないのなら裁きを受けてもらおうと言った時、文香の名前で着信が鳴る。 恐る恐る電話にでるが、相手は郡司刑事だった。取り乱す柊。その隙に甲斐らが襲いかかるが、ボタンを押せれ、掃除用具いれが爆発。驚く生徒。形勢逆転と生徒全員を黒板前に立たせ、連帯責任とし死んでもらおうと、再びボタンを押そうとする。   すると「私がやりました!」と茅野が声をあげた。しかし本当のやりにげXは、宇佐美だったのだ。どうしてと聞かれた宇佐美は、あんた(茅野)のせいだ!と叫んだ。 過去に仲の良かった景山が、ある時から茅野とばかり行動するようになり裏切られたと感じていた宇佐美。その後、そんな景山に対して、嫌がらせを繰り返す。   しかし、ネットに嘘の投稿はしたものの、動画を撮影したのは自分ではないと言う。 開き直る宇佐美に「彼女の気持ちを踏みにじったんだ。その痛みを一生忘れるな」とと言う柊。そして茅野がかけより、景山はあなたのこと、ずっと友達だと思っていたんだよと告げられ、泣き崩れる宇佐美だった。   その後、今日の授業は終わりだと言って立ち去る柊を追った甲斐らは、中尾蓮は生きているんだろうと問い詰める。 「待ってろ」といい戻ってきた柊の手には、人間の切断された手首が握られていた。 「ホルマリン漬けにすれば、臭わないどろう」と言う柊を見た生徒は、逃げ出してしまう。 1人美術室に戻った柊は、教師として、どう向き合えばいいかと悩む文香の動画を眺めていた。その時、文香の名前で着信が鳴る。郡司刑事からだった。郡司に対し、おにぎりを用意してほしい、来るときは丸腰でこいと言い、電話を切ってしまう。 場面は変わり、1人の生徒がトイレでスマホを使って今の状況を入力していた。   そして柊は、おにぎりを持った警察の五十嵐(いがらし)と対面するのだった。  2話もハラハラする展開ばかりでした。   特に、中尾蓮の手首だと差し出すシーンにはゾッとしてしまいましたね。   宇佐美と景山は、お互いの思いがすれ違い、ねじれてしまった関係が明らかになり、切ない気持ちになりました。   学生時代年頃なのもあり、なかなか素直に向き合えないこともあったな~と自分と重ねてしまいます。   なにはともあれ、まだまだ謎が解明されない内容でした。動画を撮影したのは誰なのか、文香とは何があったのか、生徒は達の運命は、など気になりますね。   次回にも期待したいと思います! <見逃し動画>第1話 「衝撃的学園ミステリー開幕!」   TVerでの無料配信は終了しました  

魁皇高校の卒業式まで、残り10日。あとは卒業を待つのみとなった生徒たち。 冬から春へ季節を変え始めたこの時、高校生活という一つの舞台は平穏に幕を閉じていく。 ……はずだった。 3年A組の扉が開く。担任の美術教師:柊一颯(菅田将暉)は、教卓の前に立ち、いつもと変わらぬ表情で、29人の生徒に衝撃的な一言を言い放つ。 「今から皆さんには、人質になってもらいます」   ポカンとする生徒たち。そしてそれはやがて嘲笑へと変わる。一部の人間が呆れて帰ろうとする。が、教室の扉には一颯によって特殊な鍵が取り付けられ、自由に開けられなくなっていた。そしてその時、廊下の外から突然爆発音が! 一颯が仕掛けた爆弾が爆発したのだ。衝撃の一同。この爆発によって3年A組は孤立し、完全に閉じ込められてしまう。一颯は「これから、俺の最後の授業を始める」と生徒たちに告げ、数ヵ月前に3年A組のある生徒が自殺したその理由を答えるようにと求める。その答えを夜8時までにみんなで導き出し、不正解の場合は誰か一人に死んでもらうと宣告する。そして彼は、クラスの代表として回答役に学級委員の茅野さくら(永野芽郁)を指名する…。   なぜ、一人の生徒は自ら命を失う事を選んだのか。なぜ、一人の教師は『人質事件』という方法をもって『最後の授業』を行うと決断したのか。生徒たちの想いは、そして抱えるその『秘密』とは。謎が連鎖し絡み合う、衝撃の学園ミステリー。ここに開幕。  

<出典>3年A組 公式

舞台は魁皇(かいおう)高校。   1人の教師、柊一颯(ひいらぎいぶき)が屋上に立ち尽くし、今日までの10日間、俺は全力で生き抜いたと振り返る。   そして「この瞬間をもって、俺の授業は完結する。」そういって屋上から身を投げてしまう。  

卒業10日前 時は戻り、10日前の3月1日。 卒業式は10日後に迫っていた。 魁皇高校の教師、生徒は平凡な毎日を過ごしていた。 ある日、3年A組の担任を勤める柊のもとに、大量の荷物が届く。 運ぶ最中、自分のクラスの生徒に荷物を落とされる。1人ため息をついていると「大丈夫ですか?」そう優しく声をかけたのは、生徒の1人、茅野(かやの)さくらだった。   別の部屋で柊は、大量の荷物を開けていた。 中には侵入者を知らせるための不気味なロボットが入っていた。    

3年A組

柊がクラスに入ると、茅野が「先生、後ろのドアが開かないんです」と言う。 柊はそれに答えることなく、生徒を席につかせた。 そこに遅れて入ってくる、男子生徒3人から蹴り飛ばされる柊。そんな光景が当たり前のように過ごす生徒達の姿があった。   すると柊は「今日は大事なお知らせがある」 と口を開く。「今から皆さんには、人質になってもらう」そう告げたのだった。 突然のことに動揺しつつも笑う生徒達。 柊は、アホらしいと帰りたがる不良生徒、甲斐(かい)からナイフを取り上げ没収する。それを見ていた男子生徒が殴りかかろうとするが、柊は蹴り飛ばし、調子にのるなと甲斐の上に馬乗りになり、床にナイフを突き刺すのであった。   その後、大きな爆発音ととも高校中が大混乱。3年A組の通路が破壊され、逃げることが不可能となる。さらに生徒達はバック、携帯を回収された。    

俺の授業開始

なぜこんなことになったのか、生徒達に理由を問う柊。 教室が思い空気の中「景山澪奈(かげやまれいな)が自殺したことですか?」茅野。 「ピンポーン!」と柊が反応したのだった。 そして柊は言う。   20時までに景山澪奈が自殺した理由を導き出せ。不正解の場合は、誰か1人死んでもらう。回答者は茅野さくらだと。 そう言って隣の美術室に消えていった。 残された生徒達は、様々な方法で助けを呼ぼうとし、警察や保護者も集まるが完全防備により手が出せない。 さらに柊は、警察などに「おとなしくしていなければ、生徒達の命は保証しない」と警告し、校庭の倉庫を爆破する。 警察は柊について、2年前赴任してきた美術教師、穏やかな性格で、去年10月から3年A組の担任となったことなど調べ始める。そこで水泳で活躍し、その後、自殺をしていた景山澪奈のことも詳しく知った。   その頃、3年A組では景山澪奈について話が進んでいた。茅野は憧れだった景山と友達になり、楽しかった日々を思い出していく。しかし自殺をする前に、景山からの手紙で、あなたは友達じゃないと告げられていたのだった。    

運命の20時

外では警察が動き出していた。 3年A組で柊が、答えを聞き出そうとしていた。生徒達は、水泳部でのドーピングが理由で自殺したとするが、茅野はクラスでのいじめが原因だ!と発言。すると茅野はクラス中から非難されてしまう。   さらに、クラスメイトの甲斐から、景山は死んで当然だったと言われた茅野は「ふざけんな!」と叫び、膝蹴りをいれた。そして景山が死んだのは自分が見放したせいだと続けた。   しかし柊は不正解とし、ペナルティとして誰を殺そうかと選び始めた。そんな先生を前に、A組は大混乱になる。 すると1人の生徒が茅野が死ねばいいと発言し、他の生徒も反論しなかった。 それを目の当たりにした柊は「お前らは、中身がからっぽなんだよ」と泣き叫びながら「変わってほしい」と訴えた。   そこに、校舎内に侵入しようとしていた警察が、監視ロボットに見つかってしまう。 柊は警察に対し、警告はしたはずだと伝え「いいでしょう。最初の犠牲者はお前だ。」と、中尾蓮(なかおれん)を指名。 その後、殴る蹴るで失神させ、甲斐から没収したナイフで胸を勢いよく突き刺した。   恐怖で怯える生徒に、今日の授業は終わりだと伝え、茅野にパソコンを運ばせる。 柊についていった茅野は、景山が描かれた絵を見つけるが、ズタズタに切り裂かれている。そのすぐ後ろには、微笑む景山の顔が描かれていた。   その後、柊は全体にアナウンスをいれる。人質の解放してほしければ、SNS、マインドボイスの登録ユーザーに1人100円ずつ送金しろと。さらに、その100円は、この見物料だと言いはなった。   最後に柊はスマホに写る少女を見つめていた。そして一言。「戦いの始まりだ」と呟いたのだった。 柊の穏やかで物静かな印象からは考えられない変貌ぶりは見ごたえがありました。   いま、いじめ問題は実際に多い中、とてもリアルに描かれていましたね。   いじめてる側は、そんなに気にとめて過ごしている訳でもなく、いじめられている人の気持ちなんか考えていない。 そんな切なく苦しい景山の背景に、見てて胸がつまりました。   その問題をいきなり投げつけられた生徒達。逃げられないとわかった時の恐怖、絶望感。 ついにはクラスメイトが殺されてしまう。なかなかの迫力に見入ってしまいました。   柊の冷静な口調や表情には、常にハラハラドキドキさせられましたね。 私が生徒の1人だったら、怖くてなにも抵抗できません。言いなりになってしまうと思います。   今後の見所は、もちろん3年A組、俺の授業はどうなっていくのかですが、景山の過去や茅野がどう変わっていくのか、柊が最後に見つめていた女の子は誰なのか、など気になることが満載です!   全く予想できない展開も待っているのでしょうか・・・!

3年A組の内容

公式サイト

鳴り響く爆発音。騒然とする生徒たち。   『教師=生徒』の関係は一言で『犯人=人質』へ変貌を遂げる。 この瞬間から教師と29人の人質生徒による、『最後の授業』が始まった―――。 最後の授業……、それは数ヶ月前に自ら命を落とした『ある一人の生徒の死の真相』について。 遺書もなく、何かを告げることもなく、突然この世を去ったかつての学園のスター生徒。 29人の生徒は一人の教師に人質に取られ、自ら蓋をし、目を背けていたその『真実』と向き合うことに。 なぜ、生徒は突然命を落としてしまったのか。 なぜ、教師は「人質」というセンセーショナルな方法を取って最後の授業を行うのか……。   謎と事件が連鎖的に絡み合う、一人の教師の『最後の授業』! たった10日間という日々を描き、死ぬ気で生きる人々を紡ぐ超限定的連続ドラマ! 誰も想像していない衝撃的学園ミステリーがここに開幕! ―――この真相を知るまで、誰も卒業なんかできない。  

<出典>日本テレビ公式

<出演者>

柊一颯:菅田将暉 逢沢博己:萩原利久 秋庭凛:秋田汐梨 浅見沙也:若林薫 石倉光多:佐久本宝 魚住華:富田望生 宇佐美香帆:川栄李奈 甲斐隼人:片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 景山澪奈:上白石萌歌 金沢玲央:新條由芽 茅野さくら:永野芽郁 河合未来:搗宮姫奈 熊沢花恋:堀田真由 小宮山愛華:日比美思 里見海斗:鈴木仁 須永賢:古川毅(SUPER★DRAGON) 諏訪唯月:今田美桜 瀬尾雄大:望月歩 立野寛人:森山瑛 辻本佑香:大原優乃 中尾蓮:三船海斗 西崎颯真:今井悠貴 花岡沙良:横田真悠 兵頭新:若林時英 不破航大:飛田光里 堀部瑠奈:森七菜 真壁翔:神尾楓珠 光永葵:西本銀二郎 水越涼音:福原遥 柳本稔:高尾悠希 結城美咲:箭内夢菜 武智大和:田辺誠一(高校生時:中村隆希) 森崎瑞希:堀田茜 市村浩一:ベンガル 坪井勝:神尾佑 佐久間現:バッファロー吾郎A 郡司真人:椎名桔平 宮城遼一:細田善彦 五十嵐徹:大友康平 本城諭:篠井英介 相楽文香:土村芳 相楽孝彦:矢島健一 喜志正臣:栄信 兵頭の父:大河内浩 美咲の母:浅見静江 香帆の母:本橋由香 牧原丈一郎:鈴木正幸 阿南正巳:住田隆

ファイター田中:前川泰之

<各話の視聴率>

Day-1 衝撃的学園ミステリー開幕! 10.2% Day-2 真相発覚!?心震わす魂の授業 10.6% Day-3 急展開!衝撃の真実発覚! 11.0% Day-4 事件は核心へ―。必見の第4話 9.3% Day-5 生徒逃走!? 警察突入!運命の1時間 10.4% Day-6 容疑者は教師!?怒濤の第2部開幕 11.7% Day-7 対決! 犯人教師!?真相、繋がる― 11.9% Day-8 最大の衝撃!真相は今日、覆る― 12.0% Day-9 最後の授業。全ての謎が繋がる日 12.9%

Day-10 終幕。この日のために全てはあった 15.4%

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3年A組の感想

30代女性

最初から最後までドキドキしながら見ました。最初は少し過激なよくある青春ミステリくらいかなと思っていましたが、全く違いました。序盤からかなり攻めている内容に、ドンドン引き込まれていきました。先生がクラスのみんなを教室に閉じ込めた理由も、少しずつ情報がでて真相に近づいていると思っていたのに途中で展開が変わってまた違ったりなど、ミステリ的にも視聴中に色々考察出来てとても面白かったです。各話ごとに起こる問題にも、いじめでの人の気持ちの機微やネットの闇、自分で考えなくなる事の怖さなど、現実と重ねて心に刺さったり共感できることがたくさんあって、このドラマは凄いと感じました。終盤にかけての展開もとても良かったです。ミステリがあるものになると、終盤にかけては完全に解決編という感じになってしまいがちですが、このドラマはこのままの流れで本当に終わるのかはたまた展開が変わるのではないかと、ギリギリまで楽しませてくれました。ドラマ全体を見ても、各話重要な要素なのも良かったと思います。ブラフをかけてこれは関係なかったとかではなく、それが真の理由ではないけども真の理由へ繋がるものだというのがまた良くできていると感じました。先生の本気の体当たりの指導と生徒たちの成長などにも胸が熱くなったり、謎を考察するのと一緒にとても楽しめました。最後はなんだかんだいっても先生は無事なんでしょと思っていたのに裏切られたりもしました。ですがそれも上手くまとめられていて、最終回を見た後は見終わったという満足感でいっぱいでした。見てない友人や知人にも勧めたいドラマです。

30代女性

昭和時代にいたが、平成時代や令和時代にはまずいない、人(生徒の親や他の教師や世間等)から自分がどう思われるか、その行動をとった場合は自分の教師としての立場はどうなるかを気にせずに、世間の目ではなく生徒のことを思って行動してくれる、発言してくれる、叱ってくれる先生の大切さを感じたドラマです。昭和時代のような身体的体罰は良くないが、正しい方向へと導ける、思春期の子供と大人の狭間の心を持った生徒と接して心を開ける先生は、現代ではそういないので、こういう先生がいたらいいなあと感じます。周囲よりも自分の利益というかプライドというかメンツを気にし、本当に困っている生徒の心に寄り添えない人を見ると、コロナの状況下で満額ボーナスを貰う庶民の気持ちや立場に寄り添えてない国会と同じに感じます。自分がその相手の立場になった時に置き換えたらどう思うかを考え、あらゆるところで言葉を発信する大切さを感じます。学生や教師ではない人が聞いても心に残る、菅田将暉さん演じる先生の魂の言葉のメッセージが好きです。大人の目には見えない、ネット社会が発達した現代だからこそ子供の中で起こりうる現状に、昭和時代の人達が目を向ける大切さを感じます。

40代女性

感動したドラマでした。現実的ではない内容でしたが、今の世の中に布石を投じたドラマだったのではないでしょうか。SNSのあり方を、再度考えさせられた、また怖いと思わされた内容でした。実際に表に出ている事件などは一部で、本当にSNSの書き込みなどで傷ついて悲しんでいる人は数えきれないくらいいるのでしょうね。菅田将暉さんは本当に素晴らしい俳優さんですね。どんな役をしても、その役にはまっていて、このドラマの先生役もどっぷりはまっていました。繊細で几帳面な柊一颯という人物がしっかりと存在していました。SNSの怖さを伝える手段として、生徒を人質にするというのは突拍子もないことだと思いましたが、今の世の中、次から次に事件が起こり、すぐに上書きされてしまいます。本当に世の中に発信したい、人の記憶に残したい、と思ったとき、突拍子もない発想がでるのかもしれませんね。ましてや、自分の寿命が短いとわかっていれば、なおさらかもしれません。このドラマが発信されたことは、とても心に残りました。菅田将暉さんが先生役で発信されたのは、さらに効果大だったのではないでしょうか。どんどん便利な世の中になって、SNSも使う人がどんどん増えている中で、ときにはこのドラマを思い出して、立ち止まる人が多ければいいなと思います。

30代女性

衝撃的な高校生の自殺という事件をテーマにした社会性のあるドラマに釘付けになりました。自殺をしたことが生徒に影響力が無かったことを踏まえ、死と命の大切さ、そして言葉による中傷が暴力となり、簡単に人を殺めることになることを切実に教えてくれました。菅田将暉さんが先生となり、生徒一人一人に問いかけていく姿は、大昔の金八先生を彷彿させるものでした。スマートフォンを片手に、日常茶飯事に画面を見たり呟く現代人。情報をこのツールから入手し、偉そうに誹謗中傷をする。ある動画により、誤解を招いた女子高生の自殺は本当にあり得る事件だと思います。このリアルな事件に目を背け、事実を暴かない大人が沢山いるのが実情だと思われます。自殺した、いや自殺させられたご家族の計り知れない悲しみは、一生癒えることはありません。なぜ、うちのら子供がと死ぬまで自分たちの無力さにうちひしがれることでしょう。無念に思い、立ち上がる今回の先生は、正にヒーローでした。爆破など現実には有り得ないフィクションの世界で、私視聴者をグイグイと引き込んだ展開は、他のドラマにはない恐怖感に駆られました。いつ、このようなターゲットに自分が追いやられるかと思うからです。言葉、行動と自分で考え慎重に行いたいと思わせてくれたドラマでした。

30代男性

最初見た時、菅田将暉は何考えてんの?って思う内容で、教師が本気で生徒たちを追い込んで殺していく話やと思いながら見てました。でも、回を重ねていくうちに、永野めいが先生の発言から、生徒の自殺がどういう意味を持つのか考えろとメッセージを送り、それを受け取っていく生徒たちの成長に感動させてもらいました。久々に、マンマと騙された!と思えるドラマだったと思います。先生たちの行動も、最終話近くまで全員が怪しく思えて、水泳部の顧問の先生が犯人だろうとか、夫婦で楽しみながら見ていました。この3Aの話を75歳の知り合いのおじいちゃんが、このドラマ見てるか?と尋ねられて、そんな世代の人にまで愛されてるドラマなんとかと驚きました。そのおじいちゃんは、出演者は誰一人として知らないと言ってましたが、内容が面白すぎて、毎週欠かさず見てるんやと言っているほどでした。そんなあらゆる世代に愛されながら見られてたドラマだと思いますが、結末は、ネットによる誹謗中傷が原因です。つい最近も、テラスハウスの出演者が誹謗中傷で自殺したニュースが流れてましたが、ドラマから、こういう誹謗中傷は辞めようとメッセージが発せられていたにも関わらず、先日のようなニュースになりショックもあります。ドラマの影響は、いつまで続くのか考えさせられるところです。

30代女性

ネット社会になった現代社会に刺さる作品でした。ネットでの誹謗中傷により亡くなったクラスメイトの死の真相を命の授業として生徒たちに伝える菅田将暉さん演じる柊の言葉は毎回胸に響き、心震えました。教室に立てこもり、生徒たちを人質にとる様子や暴力的な行動で生徒たちを恐怖に陥れる姿に初めは柊の目的が分かりませんでしたが、クラスメイトの死と間接的に関わっていた生徒たちにネットに潜む危険性や簡単が故に人を貶めることの恐ろしさに気づけていないことを体を張って伝える姿に、相手役を超えて直接伝えられているように感じられる菅田さんの演技力は毎回鳥肌が立ちました。また、回を追うごとに柊が病魔に侵されていることが分かり、命を懸けて行った行動ということが分かり、命を命を持って生徒たちに伝える姿に生徒たちへの愛情を感じました。最終回では、ネット視聴者に向かって命の授業を行う柊の姿があり、必死に伝えても茶化したり、批判的なコメントが多く見られ、間接的ということで守られてしまう鋭い言葉を改めて感じたシーンであり、リアルさを感じたシーンでした。ネットで問題が起こる度に、このドラマを思い出し、柊が生徒たちに伝えていた言葉が胸に刺さります。ネット社会が続く限り、このドラマの重要性も引き継がれていくと感じ、今見るべきドラマだと強く感じました。

20代女性

いじめから始まる作品でありきたりな内容なのかなと思いましたが、SNSがとても取り上げられていて今どきのドラマなんだなと思いました。いきなり担任の先生に人質にされるなんて最悪だなとも思いましたが、人質にされていながら怖いと思うけどみんなと一緒に過ごしていられるならいいんじゃないかなとか羨ましいなとか思ってしまった自分がいました。このことがきっかけでみんなが仲良くなったり、いじめについてしっかり話し合いが出来るならこのクラスは良いクラスなんだなと思いました。実際のクラスなんてあんなに一緒にいてもいじめが起こっていたなら仲良くなんてなれないなと個人的に思っていたのですごいなと思いました。先生が病を患わっていて体調が悪い中、クラスのためを思って体を張ってくれるなんていい先生だなとも思いました。SNSで発言することが怖いなと思うし、文面で表情とか気持ちが汲めないからこそ言葉の力が怖いなと改めて思わされました。みんなが観ていたしみんながSNSの怖さを実感したと思っていたのですが、そんなこともなかったんだなと最近思わされました。SNSでの誹謗中傷とかがなくなってほしいなとこの作品を通してとても思いました。

20代女性

このドラマはぶっきーが生徒たちと、本気でぶつかり合うところが印象的です。教師として生徒にいろんなことを伝えたい気持ちが、見ていて伝わってきました。真剣に考えてみんで本音で言い合うところは、とても迫力がありました。生徒たちも感情むき出しなところが良かったです。それぞれ意見が違ったりするけど、それもぶっきーからするとぶつかり合うことの大切さを身をもって感じろというメッセージなのかなと思いました。影山が自殺をしたというのは、ネットでの誹謗中傷というのが切なかったです。現実の世界で近くに寄り添ってあげることができたら、救える命だったというのは胸が痛くなりました。今の時代は日々進化していて、便利な世の中だと思います。だけどその便利さから自由にSNSで発信できることの怖さを感じました。誰が見ているかわからないからこそ、自分の発言にはちゃんと責任を持つことが大事だと改めて考えさせられました。ぶっきーが生徒みんなに全力で訴えていたところは、とても心に刺さりました。どんなことがあっても人が傷つくことはしてはいけないなと思います。ぶっきーが影山のことを想って言っているのも、すごく強く感じてかっこよかったです。

50代男性

ここまでシビアに学校生活やネット社会に警鐘を鳴らしたドラマは珍しいと思います。ひとりの自殺した生徒に対して、真剣に向き合うということが、あるいは関わったひとりの人間として責任を背負うということがどういうことなのか、それを教えてくれます。この頃は何でもかんでも自己責任とか言いますが、社会生活をする人間だからこそ、責任というもののもつ意味はそう単純ではないし、むしろ社会全体が「3年A組」の生徒たちのように、間接的になんらかの形で責任を負っているのだと感じます。だからこそ菅田将暉さん演じるブッキーがネット社会で気軽にフェイクを拡散する者たち対しても、まるですべての人の教師であるかのように切々と訴えたのだろうと思います。それは単にネットリテラシーという問題以上に、人の心に巣くっている病巣のようなもので、誰かを貶めることで楽しんでいる自分がいることに気付くかどうかなのでしょう。菅田さんはこの作品へ強い思い入れを持ち、演じたそうですが、その強い思いと迫力が画面を通して伝わってきました。正義という言葉がいつの間にか陳腐な時代になってしまい、悪には悪の理由があるということを重視しすぎるあまりに、あるべき正しさが失われていく方がよほど恐ろしいなと、このドラマを見て感じます。

50代女性

自分が年をとったせいか、学園ものドラマはどうも生徒たちの会話がぎゃーぎゃーうるせーなと感じてしまうことが多い。「3年A組」もとにかく教室の生徒たちがやたらと騒いでうるせーなあと思いながら見ていたが、物語が進行していくうちに次第に足元から寒気が上がってくるような何ともいえない薄気味の悪さがまとわりつくようになり、むしろぎゃーぎゃーと騒いでいる生徒たちの平和さに救いを感じるようになった。菅田将暉はとにかく途中から怖くて怖くて、と思ったら時折繊細さも垣間見せるなど、ずいぶん難しい役に取り組んでいたと思う。一方で、菅田の演技が飛びぬけていたがために、役柄とも相まって、彼は自分と他のキャストとの演技の熱量の差にいら立つことはないのだろうかと余計な心配もしてしまった。それにしても、今にして振り返ると、教室に生徒たちがとどまるいわゆる「3密」状態のシーンの連続で、おそらく当分このような「密」なドラマが制作されることはないのではなかろうか。「密」の状態も含め、同年代の人間がメンバーチェンジすることもなく3年間ほぼ毎日同じ場所で同じ時間を過ごす「学校」というものの異様さを改めて認識させられたドラマだった。

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